パソコンにはショートカットできるキーがいくつかあります。
パソコンで資料作成など作業を行う際に役立つショートカットキーをご紹介します。
●「Esc」を押すと、作業の中断や元に戻します。
●「PrtScn」を押すと、液晶画面が表示しているものを画像(クリップボード)として保存します。
●「NumLock」を押すと、テンキーからの数字入力のON/OFFを切り替えます。
●「Delete」を押すと、カーソルの右側にある文字の削除や、選択しているファイルやフォルダを削除します。
●「Backspace」を押すと、カーソルの左側にある文字を削除します。
●「CapsLook」を押すと、大文字での英字入力に切り替えます。もう一度押すと入力が元に戻ります。
●「Windowsロゴ」を押すと、「スタート」メニューを開きます。
●「Enter」を押すと、文字入力の確定や改行します。その他、選択肢の決定をします。
●「F1」を押すと、ヘルプとサポートを開きます。
●「F2」を押すと、選択したファイルのファイル名を変更可能な状態にします。
●「F5」を押すと、表示内容を更新します。
●「F7」を押すと、文字を入力後に変換可能な状態のまま押すと全角カタカナになります。
●「F8」を押すと、文字を入力後に変換可能な状態のまま押すと半角カタカナになります。
●「F9」を押すと、文字を入力後に変換可能な状態のまま押すと全角英数になります。
●「F10」を押すと、文字を入力後に変換可能な状態のまま押すと半角英数になります。